2021-04-15 第204回国会 参議院 総務委員会 第10号
これは、外資規制というこの趣旨から考えたときに、これは明らかな計算ミスです。今回のフジさんの件も明らかな計算ミスでしょう、これは。意図的に外国勢力の傘下に入ろうと思ってねじ曲げようみたいな意図は到底考えられないわけでありまして、明らかな単純ミスですよ。それを見抜けなかった総務省にもこれは問題があるわけです、認定時にですね。そうですよね。
これは、外資規制というこの趣旨から考えたときに、これは明らかな計算ミスです。今回のフジさんの件も明らかな計算ミスでしょう、これは。意図的に外国勢力の傘下に入ろうと思ってねじ曲げようみたいな意図は到底考えられないわけでありまして、明らかな単純ミスですよ。それを見抜けなかった総務省にもこれは問題があるわけです、認定時にですね。そうですよね。
その意味で、今回の問題、これは本当に単純に計算ミスだったというだけでは済まされない。まさに金光社長もお気づきだから会見をされたんでしょうし、今日ここに来られていると思っておりますが、本当にこれは、私も国民も、ただのミスじゃありませんよね、信頼して見ているフジテレビが、その持ち株会社が外資規制に違反していた、それも何年も、何なんですかと多分みんな見ていますよ、みんな思っていますよ。
ここに取り組まないで担当者が申請のときに計算ミスをしましたというのは、やっぱりこれは言い訳として通らない話だというふうに思っております。 改めて、私、当初この出資規律違反の話を聞いたときに、これ、もしかすると、いわゆる資本構成にすごく複雑なスキームを絡ませて分かりづらくしている案件なんじゃないかなというふうに疑いました。
まず、中島社長、外資規制について計算ミスがあったというお話、先ほどありましたが、やはり考えられません。どこの国の企業、個人なのか、主な国を教えていただけますか。
これ単純な計算ミスだったということで報告あったんだけれども、障害者雇用についてはこうした時給でも実は最低賃金法違反にならないと、こういう場合あるんですけれども、何ででしょうか。
今回、この介護保険料の二百億円の計算ミスということで出ました。大変、非常にもうゆゆしき事態であります。この記事でも書かれておりますが、情報共有の遅さと当事者意識の低さ、不祥事に共通しているというふうに指摘されておりますけれども、不祥事が毎年ですよ、毎年これだけ続いているということを根本大臣はどのように反省されておられるのか、お聞きしたいと思います。
なお、大臣に対しましては、確かに三月十九日に、計算ミスが生じていて、支障が生じないよう対応していくという本当の一報を口頭でしておりますが、まさにそれだけでございまして、正式な報告は報道があった後の四月五日でございます。
健保組合からすれば、総報酬割になって納付金の負担は大幅にふえるわ、計算ミスで予算の不足分の手当てをするために、余計な手間であったりとかあるいは事業主や組合員への説明を求められるということで、まさに踏んだり蹴ったりだというふうに思います。 健保組合は、介護保険料を代行徴収しています。
本法案を審議中に、二百億円規模の介護保険料の計算ミスが発覚し、またも公表をおくらせたことが問題となりました。国民の命、暮らしに直結する諸制度を所管し、最も大きな予算を持つ厚労省の存在そのものが問われているという危機感を持って国民のための仕事をしてほしいと強く求め、討論を終わります。(拍手)
これは、先ほど来ありましたけれども、介護保険料の最大二百億円の計算ミスがあり得るということでございました。 これは、まず幾つかの段階で問題があると私は認識をしています。まず最初に、基金のところで計算ミスを、事務的なミスというふうにおっしゃっておりますけれども、ミスをされている。二つ目が、報告がおくれているということ。
○根本国務大臣 私が報告を受けたのは、当時、口頭で報告を受けたわけですが、事務方から、介護納付金に関する計算ミスが生じているが、支障がないよう対応していくという報告を受けたので、そこはしっかり対応するようにということを申し上げたということであります。
そして、三月中旬、私がこの報告を、こういう計算ミスが生じておって、支障がないように対応していくという報告を受けたのは、三月十九日であります。
この試算が大筋、あらあら正しいか、あるいはどこかに根本的な認識違い、計算ミスがあるか。根本大臣、どちらでも結構です、大筋この試算を認めていただけるか、あるいはこの推計はかくかくしかじかで間違っていると指摘していただけるか、いずれでも結構ですから、答弁してください。
報告書の続きですが、これ、いろいろありますけれども、中ほどには、例えば、失踪事案が発生している企業への対策を講じるよう指導したとか、あるいは一番下、三か月ごとの監査報告記載内容が全く同じ、あるいは四ページ目、その中ほどですが、特定監理団体の受入れ建設企業に対する監査報告書ではおおむね良好と記載されているにもかかわらず、制度推進事業実施機関の受入れ建設企業に対する巡回指導では賃金の計算ミスによる一部不払等
○和田政府参考人 まことに申しわけないことでございますけれども、個々の聴取票を集計した結果、数が変わった、計算ミスがあった、集計ミスがあったということで、数が変わったわけでございます。そこで、その新たな正しい集計結果をもとにつくりかえたものが昨日お配りしたものでございます。
厚労省の、言うなれば計算ミスにより、補填されていると説明されていたのが補填されていなくて、それで何億円というオーダーで病院収支に直撃を食らわせていたわけですね。
なお、二〇一五年度の国民経済計算の確報に誤りがあったとして、内閣府は先月二月二十一日に確報値に誤りがあったことを公表していますが、これは基準改定による計算ミスの中で生じたものかどうか伺います。
そういうこともあった中で、結果、事務の負担増とか財源の負担増とか、あと、現場でいえば、利用者の計算ミスとか間違った請求の問題などが発生しているんだというふうに思います。 こういったことを国としてはやはりもうちょっと簡単に、きれいにしていく必要があるんじゃないかと思います。その点についてどうお考えか、お伺いします。
その前に、さっき原田先生へのお答えの流れの中で、ちょっと私、単純計算ミスをして、もしかして、一般隊員の場合は十万人当たり七百とかいう、それはもともと十万人当たり四十という数字ですので、単純な間違いでございました。
先ほど、愛知議員が最初に、短期国債の金利がマイナスになったということを質問されていましたけれども、あれは私は、札割れ、日銀さんがちょっと計算ミスをしたのか、札割れによってマイナス金利が行っちゃったのか、それはどうでもいいんですけれども、あれは確かに総裁がおっしゃったように結果なんですよ。
改善される度合いが、済みません、私の計算ミスですが、これは重要なことなんです、〇・二か〇・五かの問題ではなくて、〇・二ポイント、目減り分が実は解消されるんですよ、物価上昇率が二ポイントのところを一・五で計算すれば。ということは、これは年金生活者にとっては、要は、実質的には目減りが少しよくなるわけですから、年金生活者にとっては、これはいいことですよね。
銀行窓口での計算ミスがあると、お客さんからのクレームに対して、正社員がやったことであっても、この派遣のこの人がやったことだからと、正社員じゃないこの人がやったことだから済みませんねと、こういう扱いなんです。私たちはいつも低い扱いを受けてきたと訴えておられます。 しかも、業務日誌に、こんなクレーム処理のやり方は銀行の窓口業務の質を落とすんじゃないかと、こうやって意見を書いたんです。
今の答弁でありましたけれども、この計算ミスが発覚しなければ、それは今大臣がお話あったように、発覚して命にかかわる問題とありました。ですから、発覚しなければ、対策もとられずに崩壊を招くことになりかねなかった。だから住民からは不満の声が上がっている。同時に、国は万が一のことがないように安全を確保している、強度は大丈夫だと繰り返し言っていたことに対して不信感を募らせているわけであります。
今回、代替地の計算ミスが発覚しましたが、八ツ場ダム貯水予定地域を初め周辺地域の地盤は大丈夫なのか。この際、八ツ場ダム周辺地域全体の地盤について徹底した安全調査をすべきではないでしょうか。
次に、五月の二十九日に通知及び公表いたしました二十年度の直轄事業負担金の内訳、内容につきましては、知事会の方から補助事業と同程度の開示を行うようにという意見がございまして、それを踏まえまして人件費などの詳細な内訳資料を作成したわけでございますけれども、そうした詳細な内訳を算出するために作業プログラム、従来の計算プログラムが使えない中で、手作業で膨大なデータを入手したということで計算ミスが多発いたしまして